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2017.05.26 青葉短大

周産期福祉避難所の運営等に関する協定を締結しました

5月25日、仙台青葉学院短期大学は災害時に妊産婦や新生児を受け入れる

「周産期福祉避難所の運営等に関する協定」を仙台市と締結しました。
仙台市役所で行われた締結式には、本学の他、東北福祉大学、東北文化学園大学、
仙台医療センター附属仙台看護助産学校の看護学科を設置する4校が参加しました。

「震災時、妊産婦さんや新生児を抱えたご家族は授乳場所の確保や赤ちゃんの
夜泣きなど大変なご苦労をされました。
そういった状況を踏まえ、昨年2ヵ所と今年4ヵ所を周産期福祉避難所として指定
させていただくこととなりました。」
と奥山仙台市長からご挨拶があり、指定を受けた各校の代表者と協定書に署名
しました。

式に出席した鈴木一樹学長は
災害時の大変なときに安心して子育て出来る場所の確保は教育機関として手助けすべき。


本学看護学科の教員は、看護師としての実務経験豊富な教員が多いことから、
身体面のみならずメンタルケアも十分にできるのではないかと考えている。
場合によっては本学学生たちとも助け合いながら、運営に努めていければと思う。」
と述べました。

仙台市内の周産期福祉避難所は、昨年4月に締結した2ヵ所の他、今回本学を含めた
4ヵ所、計6ヵ所が指定され、市内全5区で開設の準備が整った形になります。
※『周産期福祉避難所』とは、災害時に指定避難所など地域の避難施設での生活が
困難な妊産婦や新生児が、より安心した生活を送るための二次的な避難所として
設置されるものです。

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